【1分未満1円以下】超簡単、カナル型イヤホンの耳あか対策

ライフハック

カナル型イヤホンは耳の穴にズボっと入れて使用するので、どうしても他のタイプよりも耳垢で汚れやすくなるのが欠点です。

乾燥タイプの耳垢はフッと息を吹きかけてあげれば綺麗になりますが、ウェットタイプの耳垢はそう簡単にはいきません。綿棒や楊枝などの細い棒で気をつけて丁寧に掃除してやる必要があります。

困ったことに、ほとんどのカナル型イヤホンのスピーカーは保護カバーなどが無いむき出しの状態です。
耳垢を取り除く再に下手に押し込んでしまうと、むき出しのスピーカー小さな穴にめり込んでしまうことになります。
逆ところてん状態。針の穴ほどの隙間に入った耳垢を取り除くのは実質不可能です。
こうなってしまうと音も聞こえにくくなるし、衛生的にも気になる。残念ながら”廃棄”の選択肢が目の前に見えてきます。

耳垢の量、湿り気具合は個人差がありますが、ほぼ毎日ワークアウト中に使用していると、思った以上に付着するものです。2~3日に1回は、ふっふっと息で吹いて掃除しています。
夏場に有酸素運動をしたときはかなり蒸れるので、湿っぽい耳垢が溜まりやすくなります。

耳垢が原因でイヤホンを買い換えなんて情けないので、今回は超低コスト・超短時間、しかも誰でも簡単に出来る耳垢対策を紹介します。

用意するもの

用意するのは使い捨てのマスク1枚だけです。以上!品質は気にしなくてよいので、ボックス入りの安物でOK。1枚10円以下です。これをハサミで1センチ四方に裁断してスピーカー部分に被せるカバーを作ります。

作り方

使い捨てマスクを解体

縦横をチョキチョキしてフィルターをばらす。内側と外側で材質が違ったりするけど、薄くてそこそこ丈夫であればOK。

フィルターを1センチ四方にカット

解体したマスクからフィルターを1枚選んでカットします。左右分2枚用意します。目安は約1センチ四方。私のイヤホンでは7mm四方くらいにするといい感じに収まります。
最初は少し大きめに切って、大きすぎたら少しカットして調整していくのがよいかも。自分のイヤホンに合わせて調整しましょう。

イヤーピースを外す

恐らくほとんどの人は知っていると思うけど念のため。シリコンのイヤーピースをひっぱるとスポッと抜けます。これでスピーカー部がむき出しになります。

カットしたフィルターを被せる

先ほどカットした1センチ角のフィルターをスピーカーユニットの上にそっと乗せます。

イヤーピースを元に戻す

最後に外したイヤーピースをフィルターの上から再装着します。あえて言えば、ここが一番難しいステップ。
フィルターのサイズが小さすぎると、ずれてしまって綺麗にスピーカー部分を覆ってくれません。逆に大きすぎるとイヤーピースからはみ出てしまうのでかっこ悪いです。

ティッシュペーパーでも出来るか?

もちろんティッシュペーパーでも作成可能です。
実は最初はティッシュペーパーで試しました。
ただ、イヤーピースを再装着する際に非常に破れやすいので難易度高いです。
何度かビリッとしてしまって非常にイライラしたのでマスクに変えました。耐久度の面からティッシュペーパーはお勧めしません

音が悪くなる?

フィルターを被せることによって音がこもったりして悪い影響があるのではないか?正直私にはまったく違いがわかりません
そもそもヘッドホンなどはスピーカーに薄いスポンジカバーが被せてあります。それと同じことなので常人の聴覚では差を感じることは不可能なのでは。

フィルターの交換時期は?

毎日30分使っても1週間は余裕で持ちます。時期によっては1ヶ月でも問題なし。定期的に交換するというよりは、気になったら、汚れたら換える。という感じでよいでしょう。

まとめ

簡単でしょう?はじめてやる場合は少し時間がかかるかもしれませんが、2回目以降は片方1分もあればカバー装着完了できる簡単な作業です。
解体したフィルターはどこかに保存しておきましょう。マスク1枚で数年分のカバーが作れます。

いつものようにネットで検索して便利アイテムをアマゾンで買うのもありですが、 時には自分で考えて工夫したほうが、手っ取り早く、しかもリーズナブルに解決できる一例です。

ていうか、最初からスピーカーに被せるカバーが10枚くらい付属していればいいのに。

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