【最短ルート】外資系企業元駐在員が語るゼロから英語がペラペラになるまで

英会話

英語が話せるようになりたいので勉強してます!という人は多いですが、効率の悪いやり方してる人はかなり多いです。また、怪しい教材に踊らされて時間だけでなくお金も無駄にしている人もよく見ます。

私は30歳になるまで英会話なんて一切できないゼロの状態でしたが、40歳になった今では「え、英語ペラペラじゃない、すごーい」なんて言われるまでに。

実際のトコロ、ここに到達するまで私もかなり遠回りをしてきました。もし昔に戻れるなら以下の言葉を自分にかけてやりたい。

結論

  • 英会話上達の速度は知識量ではなく実際に会話した量に比例する。1分でも多く話す機会を見つけることが最短ルート。
  • お金があるなら語学留学。半分旅行だと思えば高くない投資。
  • お金が少し出せるなら英会話教室。コスパは悪いが計画が立てやすい
  • お金がなければネットを駆使して英語で話せる友達・知り合いを作る。オンラインゲームのボイスチャットだって良し。

色んな教材を何度も読み込んだり、リスニングの練習をしたり、事前準備に時間をかけ過ぎてたらいつまで経っても始まらない。未熟な今の姿でスタート。つまづいたら都度スマホで調べていくのが無駄がない。

話す能力は話すことでしか上達しない

リフティングばかりしていても試合に出なければサッカーは上達しない。何百回バットで素振りをしたところでピッチャーの球を打てるようにはならない。当たり前ですよね。英語も同じ。話さなければ話せるようにならない

スポーツだったら簡単に理解できる理屈なのに、英会話になると見失ってしまうのはなぜ?

完全にマスターする必要はない

「先ずはある程度基礎が出来てから実践を…」なんて考えは今すぐ捨てたほうが良い。いくら単語を覚えたところで、いざその場になると口から出てこない。

世界に英語を話す人は15億人いるけれども、ネイティブスピーカーはたった25%だけ。つまり、実はほとんどの人は微妙な英語をドヤ顔で話してます

非ネイティブスピーカーが大多数だから、みんな最初は全然話せなかった辛さを知っています。だから、下手クソなあなたにも優しく寛容に接してくれるでしょう。心配しないで。全然恥ずかしくない。

色んな国に行って色んな人に会うと、「私の英語も酷いけど、あんたのはもっと酷いね」という人にたくさん出会います。ほんとに。

ネイティブレベルになれれば素晴らしいけど、実際そこまで行かなくても全然問題ないです。 100点を取る必要はないんです。0点からはじめて50点くらいになれれば、もう十分ペラペラレベル

絶対に誰でもペラペラになれる

日本語を全然話せない日本人ていませんよね?英語より難しいのに。同じクラスにいた一番成績の悪い子でも日本語ペラペラだったはず。

言語を体得するには特別な才能なんていらないんです。しかもネイティブレベルに到達する必要はなし。だから絶対に諦めないで

必要なのは機会と時間だけ。毎日話す練習をする人は、週に1回だけ英会話教室行く人の7倍の速度で上達します。

いつのまにか資格勉強が目的に変わってない?

ネットで勉強法を探していると、「なるほど、つまりTOEICで800点くらいとれば上級者なのか。では文法はForestで、単語はDUOで…、いや今の時代はアプリだな、あとは瞬間英作文と…」

ちっがーう!何したかったの!本当の目的を思い出して!

そういった勉強は決して無駄ではないけれども、優先順位が違います。まずは話す機会を作って実際に話すこと。そのうえでのプラスαがお勉強。

その日はゆるやかにやってくる

残念ながら、ある日突然ブレイクスルーが起こって、ペラペラに話せるようにはなりません。

片言の会話を何度も何度も繰り返しているうちに、「そう言えば話せるようになってるかも」と後になって初めて気が付くものです。

私の場合は月~金まで毎日30分以上話す生活を始めて、多分3年目くらいでしょうか。確信をもったのは5年目くらいに、無意識で英語でメールが書けるようになっていることに気が付いた時です。

その日が来るまでの期間は、当然個人差がありますが、最も大きなファクターは「どれだけ話したか」に尽きます。

タイトルとURLをコピーしました