【鉄板テク】朝トレなら誰でも絶対に筋トレを続けられる

筋トレ

やれば結果が出るのはわかっているけど続けられない

筋トレに限った話ではありませんが、数カ月、数年先にならないと成果が得られないことは、めちゃくちゃ継続するのが難しくないですか?

実はこれはあなたが「根性ない」とか「怠け者」とかではなく、全ての人にとって当たり前のことなのです。
だから「そういう性格ではない」「向いていないから」と最初から諦めてしまうのはとっても勿体ない

私は過去に5回!ジムの入会・退会を繰り返して、一度も1年以上継続することが出来ませんでした。
しかし、朝トレに切り替えてからほぼ毎日かれこれ5年近く筋トレを継続できています。

それは私が無の境地に達したとか、人生観をリセットしたとか、大袈裟なことがあったわけではなく、継続するためのフレームワークがぴったりはまっただけ、と言えます。

今回は、

  1. なぜ継続するのが難しいのか、その原因を理解し
  2. 継続できるためのソリューションを知る
  3. そして最も効果的なソリューションがなぜ朝トレであるかを解説

していきます。

なぜ継続が難しいのか

結論から言うと、人間の脳がそういう風に出来ているからなのです。
実は、我々人間は将来の報酬を現在の報酬に比べて低く評価してしまいがちです。
例えば、我慢して1年後にもらえる2万円よりも、今日もらえる1万円を選んでしまう。そんな非合理的な選択を意外としてしまうこと多いとわかっています。
これは「時間割引(率)」と言って、脳科学・経済学では有名な話です。

将来のことより、まずは今日を全力で生き延びなければっ!という生存本能に裏付けされた原始的思考が理由なのかもしれませんが、いつまでも目の前の判断しかできないようでは、時間のかかる大きな目標を成し遂げることは不可能でしょう。

今すぐ手に入る「短期報酬」には価値を見出しやすいが、将来にしか手に入らない「長期報酬」は意外とないがしろにしてしまう。
言い換えると「我々はすぐに結果が出ないことには価値を見出せない。だから続ける価値がないと思ってしまう

これがそもそもの原因です。この脳の仕組みを最初に理解しましょう。

筋トレに当てはめてみる

筋トレをしてかっこ良い体になるには、それなりに時間がかかります。
私の場合は次のような時系列で体が変化していきました。他の人でも似たり寄ったりでしょう。

【レベル1 】自分で体の変化が実感できる:3~6か月
【 レベル2 】親しい人に変化を感じてもらえる:1年
【 レベル3 】他人に「ガッチリしてるね、昔スポーツやってた?ラグビー?」と言われる:2~3年
【 レベル4 】「一目見てわかりましたよ。結構やってますね」とムキムキの人に声かけられる:3年~

どこを目標にするかは人それぞれですが、やはり赤の他人が見ても「良いスタイルだな」と思われるレベルには到達したいのではないでしょうか。
そうなると大体2~3年コースになります。つまり筋トレでは、

「長期報酬」= 誰が見ても良いスタイルに変身できる

筋トレの場合の「長期報酬」はとても明確で魅力的です。程よい筋肉と少なめの脂肪で引き締まった健康的なボディ。誰でも憧れますね。

では一方で「短期報酬」は何でしょうか?
今日、明日、限界を超えるトレーニングをして得られる「良いこと」は何?
やりきった達成感?汗を流した爽やかさ?あとは…なんだろ?

きつい作業の割には、得られる報酬が少ないと感じている。
これが筋トレが継続できない人の原因です。

継続のコツは魅力的な短期報酬を見つけられるか否か

継続できない理由が明確になりました。
単純に言ってしまうと「見返りが少ないから」です。
人間は驚くほど合理的な生き物です。いくら大義があろうと目の前にニンジンがぶら下がっていないと走り続けることはできないのです。

しかしながら、逆に考えると「見返りがあれば続けられる」と言えます。
そう、このポイントを利用して、いかに「短期報酬」が得られる仕組みにしてあげるかが勝負になります。

朝トレで得られる短期報酬は何か

では、朝にトレーニングをすることによって得られる短期報酬とは何か?
それはズバリ「エネルギーに満ちた状態で1日をスタートできる」に尽きます。

「朝から筋トレなどしたら、疲れて仕事にマイナスなんじゃないか?」と思ってませんか?
実際は全く逆です。適度に体を動かすことによって心身ともに活性化されて朝一番からフルパワーで仕事に取り組むことが出来ます。
結果、次のような好循環サイクルを生むことができます。

  1. 朝に筋力トレーニングをする
  2. 各種ホルモン、脳内物質がドバドバ分泌されて無双状態になる
  3. 朝一番から仕事が捗りまくる(半日くらい無双が続く)
  4. さっさと仕事が終わって残業が減る
  5. 余暇を人生を豊かにする活動に使える
  6. 気持ちよく次の日を迎えられる

朝一から高いモチベーションで仕事が捗りまくるわけですから、評価が上がって出世もするし、当然収入も上がります。一石二鳥、三鳥なわけです。
ハイクラスビジネスパーソンがよく朝ジョギングをするのは同じ理由です。なんであんな疲れることを朝からやるのだろう、と思ってませんでしたか?彼らは別に足が速くなりたいとか、ダイエットしたいとかが主な理由ではなく、実は1日の好循環を生むための最初のトリガーを作っているのです。

さてどうでしょう。

「短期報酬」=「活力に満ちて好循環を生む1日をスタートできる」

というのは、かなり魅力的な報酬ではないでしょうか?
むしろ「体つきなんて変わらなくてよいから、このためだけに朝トレしてみようか」と思う人もいるかもしれまん。短期報酬は必ずしも長期報酬と同じベクトルである必要はないのです。

「短期報酬」>「長期報酬」

こうなると、もはや毎日朝トレをしない理由がなくなります。結果、朝トレ自体が目的で、2~3年したらいつの間にかカッコ良い体が出来ていた。という良い意味での逆転状態にすらなり得ます。

残念ながらこの短期報酬は朝以外の筋トレでは決して得ることはできません。だからこそ朝トレが最高のソリューションだと胸を張って言えます。

もちろん、これを上回る短期報酬が夜トレにあればそれはそれで素晴らしいことです。例えば、毎晩8時にお洒落なジムに行けば可愛い女の子に会える、とか。大切なのは日々やらなければいけないことに、いかに魅力的な短期報酬を設定してあげられるかです。

朝トレの魅力は上記の短期報酬が最も大きな理由ですが、他にも継続しやすさを後押しするメリットがあります。

朝は計画的に時間が使える

朝は他人に影響されることが少ない時間帯なので物事を計画的に実行しやすいです。
一方、夜にトレーニングをするとなると、予定外のトラブルによる残業、夕食の誘い、お使いごとなど際限のない邪魔に襲われ、自分の予定を遂行するのが困難になりがちです。
気が付いたらもう何週間もジムに行っていない、というのは夜にやろうとしているからです。

朝は気力、体力が十分にある

運よく今日は邪魔が入らなかったのでジムに行ける!そんな日に限って仕事でヘロヘロに疲れていて筋トレどころじゃないよ。ということもよくあります。
一方、朝であれば毎日心身ともにリフレッシュされている状態なので体調のブレが少ない。

朝は次の予定が詰まっているのでダラダラしない

誰でも朝は決まって忙しいものです。だから朝から筋トレしてる余裕なんてないよ!という気持ちはよく理解できます。

でも、時間がない状態を逆手に取るとめちゃめちゃ効率的に進められます。
通勤、通学、子供の送迎、遅れることが許されないことばかりです。だから、確実に時間通りに筋トレが終わります。だって、そうするしかないんだから。

結果、毎朝せいぜい30分、長くても1時間くらいのトレーニングしかできません。短時間で終わるもんだから心理的負担も小さくなって、次の日も無理なく受け入れられます。

一方で夜にジムに行く場合、2~3時間かかることはざらです。なぜなら切羽詰まった次の予定がないから急ぐ必要がない。すると「筋トレ=2~3時間必要」という図式が出来上がってしまって、2~3時間かかるから今日は無理だな、やめておこうという悪循環になりがちです。

まとめ

筋トレが続かない人は朝にやってみよう。
結果、仕事・勉強がはかどって一石二鳥になる。
いいことがあるから毎日続けられる。
そして気が付いたら数年後に理想の体に相当近づいている

「短期的報酬」がないとただ辛いだけ

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