【実録】禁酒生活を1ヶ月続けて見えたもの見えないもの

健康

禁酒すると、いったいどんな変化が得られるのか。
良いところ、悪いところ、経験者の本音を聞いてみたい。

2019年末にふと思いつき、禁酒を始めてみました。
理由は次のツイートにまとめてありますが、 一番の理由は、お腹周りの皮下脂肪をなかなか落とせなくて悩んでいたからです。
腹筋バキバキのボディーになりたくて、何か打開策がないか探し始めたのがきっかけです。

本記事の内容

・1ヶ月間アルコールを一切摂らない生活をしてみて、何が変わったのか事実を伝えます
・禁酒運動を世間に広めることが目的ではないので、中立な立場で発信します

被験者の情報
  • 飲酒歴:20年以上
  • 頻度:週に5~6日
  • 飲酒量:ビール、または缶チューハイ500mlを2本程度
  • 病歴:大病なし。しかし毎年の健康診断で肝臓はやや悪め
  • アルコール耐性:強いほう(ビールであればエンドレス)
  • アルコールでの失敗:記憶を無くす、悪酔い、人間関係の失敗などはほとんどなし

飲酒量は少し多めかもしれませんが、大酒飲みという感じではないと思います。
ただ、ここ数年はストロング系チューハイにハマってしまってこのままではアル中まっしぐらではないかと少し心配がありました。

それでは早速1か月の変化を見ていきましょう。

当初の目的についての変化

筋肥大の効率は上がったか?

結果:わからない

そもそも、たった1ヶ月で筋肉の成長の変化を感じ取るのは無理があるので、このお題はもう少し時間が経過してから判断するべきでしょう。
なお、アルコールを摂取すると24%筋肥大の効率が減るので、禁酒の効果は期待しています。

暴飲暴食しなくなったか?

結果:YES

これまでは週に1回程度、特に金曜の夜あたりに、暴飲暴食をしてしまうことがありました。
禁酒してからはゼロではありませんが半分以下に減りました。

注目すべきは回数ではなく「質」です。
アルコールが入ってしまうと、自分でも怖いくらいに食欲が湧いてあらゆるものに手を付けてしまっていましたが、アルコール無しの暴飲暴食はカワイイもので少しお菓子を多めに食べてしまった、程度に収まります。満腹中枢が正常に機能してリミッターがかかっている感じがわかります。

体重は減ったか?

結果:わからない

数値的には少し増えています。というのは、インフルエンザで1週間寝込んでいて回復した直後から禁酒を開始したのでスタート時点で平常時よりも1kgほど減っていました。
この項目ももう少し長期的に観察する必要があります。

時間が増えたか?

結果:YES

確実に増えたと言えます。このブログを書いていられるのも禁酒をして、シラフの時間が増えたからこそです。
現時点は毎日1~2時間程度自由に使える時間が増えました。
この時間をどう使うかを考えるのが楽しみで仕方ない。間違いなく1番のメリットと言えるでしょう。

問題に正面から向き合えるようになったか?

結果:わからない

仕事の面でもプライベートでも、大小さまざまな悩み事があります。
これまではアルコールをストレス解消の道具として使っていました。

では、禁酒してどうなったか。今のところ何も変わっていません。なぜならば、その悩み事に取り組んで何か行動を起こしたわけではないから。当たり前の話ですね。
新しく増えた時間をここにいくらかでも費やせば、何か改善されるかもしれません。

ネットで探して見つけた禁酒のメリットは私にもあったか?

インターネットを探すと、他にも禁酒のメリットが沢山出てきますよね。
それらが私にも当てはまるかチェックしてみました。

出費が減る

結果:YES

これは計算するまでもなく明らかで、これまでは暴飲暴食をするために仕事帰りにスーパーやコンビニで、アルコールとおつまみを買っていました。
単純にそれが無くなったので節約はできています。

臭いが減る

結果:YES

寝室の臭いが明らかに少なくなりました。
体臭が変化したわけではなく、酒の臭いが無くなったからそう感じるのだと思います。

睡眠の質が良くなる

結果:わからない

元々睡眠には問題がないので、まったく変化は感じられません。

肌のハリ、艶が良くなる

結果:わからない

これも変化は感じられません。女性であればもっと敏感に変化を感じ取れるのかもしれませんね。

筋トレの重量が上がる

結果:No

残念ながら、ほとんど変化はありません。
ただ、飲酒が原因で睡眠の質が悪い人の場合は、改善する可能性は大いにあると思います。

禁酒によるデメリット

では、視点を変えて、禁酒をして良くなかったこと、デメリットは何か。

戦う気持ちを維持しなければならない

この先どれくらい続くのわかりませんが「飲まない!」という気持ちを維持し続ける必要があります。コンビニやスーパーでお酒のコーナーが目に入ったときはキリッと気持ちを引き締めてあげないと誘惑に負けてしまうのではないかと怖くなります。
時が経てば、徐々に薄れていくのはわかりきっているのですが、我慢はやはり辛い。

楽しい趣味が1つ減ったような気がする

1日の終わりに1杯やって(実際には1杯では済まないけど)、リラックスしてダメ人間になる。
そんなゆる~い一時を楽しむのは、趣味だったのではないかと今では思います。
禁酒を後悔はしていませんが、長年やってきた趣味がなくなって少し寂しい気もします。

まとめ

1ヶ月の禁酒生活を振り返っての正直な感想は、

  • 予想以上に好結果
  • デメリットを探そうとしたがなかなか見つからない

と言えます。
特に、1日が長くなった。これは本当に素晴らしくて、手放すのは惜しすぎるメリット。

というわけで、これからも禁酒を続けていくつもりです。次回は3カ月経過後にまた同じ項目についての考察をしていきたいと思います。

おまけ

いまでもアルコールを飲みたいか?

YES

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